LIFE
「住宅建築 12月号No.490号」に掲載されました
2021.11.03
次回ブログ記事予告をしてから
まさかまさかの約3ヶ月ぶりの更新となりました🙇♂️💦
(次回予告しといてまさか3ヶ月も平気で更新しないとは誰も思ってなかったと思いますw)
クレイジーすぎてすっかり呆れられていることと思いますが、、、
毎度毎度本当にすみません。😩
夏〜初秋にかけて、オリジナルジェラートの開発やアルバイトさんの募集&加入や私の30歳誕生日イベントやら(笑)
しんどいことや楽しいことや落ち込むことや前向きになることや、、、
ギュギュッと色々あった数ヶ月を過ごし、ブログの存在は遥か彼方にいっていました😅😅
前回記事の予告通り、新しい家具たちのお話もしたいんですがその前に、ビッグニュースがありますのでお話させてください🙏
atelier thuの皆さんに設計し、建てて頂いた我が家が、「住宅建築 12月号」に掲載されました!
(相変わらず男っぽさ満載のゴツゴツの私の手とともに)
「住宅建築」とは、住宅にかかわる専門家向けのかなりディープな内容の本格的な建築雑誌だそうです。
” 地形を編む ” というなんともカッコいいテーマの特集ページに我が家が載っています👏
” Sou “と名付けられた我が家は、
地形に沿って層を成すように空間がデザインされています。
斜面を” 地の利 “として最大限に生かし、面白く、カッコいい家にしてくれました😌✨
(ちなみにatelier thuの皆さんは、この ” Sou “で日本ウッドデザイン賞2020も受賞されました🏆)
6ページにも渡ってかなーーり深く掘り下げられていてビックリです😭😭
恐れ多くも、リビングの写真にIKOMA GOURMET STANDのオリジナルポスターも写り込ませて頂き、まさかの全国デビューです🤣
(実際の写真では、なかなかの存在感を放っていたので、嬉しいけどさすがに笑いました😂)
こんな権威ある雑誌に載せて頂き、本当に嬉しく誇らしいです🙇♂️❤️🔥
素晴らしい家をデザインしてくださったatelier thuの皆さん、技術の限りを尽くしてくださった工務店の皆さんには本当に感謝です。
また、この撮影のお陰で引っ越し後1年間も放置し続けていた段ボール、乱雑に散らかっていた部屋を掃除する機会を与えてもらえたことにも感謝です😂
「アート」「デザイン」といえば色々な分野のものがありますが、住宅建築におけるそれは、作ってハイ終わりではなく、建てた後に「人が住む」ということがメイン。
単に斬新であるだけ、カッコいいだけではダメな世界。
心地よい空間や機能性などの「住み良い」を兼ね備えなければならない中での斬新さやデザイン性を創り出すのは、めちゃくちゃ難しいだろうな、、と素人ながらに思います。🤔
だからこそ、thuの皆さんの快挙は本当に凄いなと感動します👏👏
(実は国内だけではなく、海外の建築雑誌でもthuの皆さんの作品は多数取り上げられているんです😳👏)
旦那の大学時代の友人3人で設立されたatelier thuの皆さんの今後の活躍を、身近で見させてもらえるのは嬉しいことだなと思います☺️
私たち夫婦も、業界は違えどものを作って生み出す仕事をしている人間として刺激を受けながら😠邁進していきます😠😠
建築に興味のある方やマイホームをいつか考えていらっしゃる方などなど、、沢山の方にatelier thuの皆さんの今後の活躍を注目して頂きたいです👌
今月後半にはグルメスタンドでのコラボイベントも予定していますので、そちらの方もぜひお楽しみに🌈🌈